巻頭インタビュー

北九州市における新しいリサイクルシステムを見据えて

北九州市立大学 国際環境工学部
大学院 国際環境工学研究科
大矢 仁史(おおや ひとし) 教授
平成20年4月から北九州市へ活動の拠点を移した大矢教授。リサイクル技術・リサイクルシステムの開発や評価などを専門とし、資源戦略的に重要である電子機器や廃自動車、レアメタルなど、様々な廃棄物のリサイクルシステムの研究を進めている。日本粉体工業技術協会リサイクル技術分科会 コーディネーター、自動車技術会リサイクル技術部門委員会など委員長などの歴任も多数である。
北九州市は、産学連携をしようとする色彩が強いと感じます。こちらに来る前から活発にしているなと思っていましたが、こっちに来て一層そのように感じます。だから、そういう形でいろいろな企業の方と話をさせていただく機会は多いですし、それは幸せだと思っています。私の目標ですが、粉体技術をリサイクルへどう転用するか、そういうことをこの地北九州でやりたいと思っています。
研究フィールドを北九州市での活動を開始した大矢教授。お持ちのフィールドから、この地北九州での目標までを伺った。